オブジェクトと配列の自動再構築
customer.name はネストオブジェクトに、items[0].sku は配列要素として自動的に復元されます。
逆方向の変換
CSVのカンマ区切りテキストを正しく構造化されたJSONに変換します。
JSONを入力すると、入力と同時にリアルタイムで結果が表示されます。
サーバーへのアップロードは一切ありません。ブラウザの開発者ツール(Networkタブ)で通信がないことを確認できます。
出力構造が重要な理由
CSVは平面の表であり、JSONは階層ツリーです。当ツールは列ヘッダーのドットやブラケット記法を解析し、API仕様に合致したネスト構造を正確に復元します。
customer.name はネストオブジェクトに、items[0].sku は配列要素として自動的に復元されます。
明確な数値や真偽値は正規の型に変換され、先頭に0がある郵便番号や電話番号は文字列として安全に保持されます。
カンマやタブの区切り文字を自動判定し、文字化けを起こさずにスムーズに読み込みます。
ステップ・バイ・ステップ
表形式のデータをわずか数クリックで構造化されたJSONに変換します。
01
1行目をヘッダーとして読み込みます。Excelやスプレッドシートから書き出したCSVもそのまま使えます。
02
標準のJSON配列、ログ分析向けの1行1オブジェクト(NDJSON)、または特定IDをキーにしたオブジェクトから選択。
03
設定変更に合わせてリアルタイムでプレビュー。クリップボードに即座にコピーするか、.jsonファイルをダウンロード。
自動化スクリプト
一度きりの変換ならWebツールで十分ですが、定期的なタスクには自動化スクリプトが不可欠です。本ツールの「コード」タブは、画面上の設定をそのまま反映した外部依存のないPythonスクリプト(csv.DictReader と json.dump)およびNode.jsスクリプトを自動生成します。
中身が読めるスクリプトは、ブラックボックスなツールより信頼できます。区切り文字や出力形式の変更がそのままコードに反映され、標準ライブラリで再現できない型推論などの差異も注記されるため、本番環境でも安心して運用できます。
表計算ソフトからの移行ですか? Excel単体ではVBAマクロなしにCSVをJSONへ変換できません。CSV形式で保存してここにドラッグ&ドロップしてください。逆方向の変換には JSON to CSV 変換ツール をご活用ください。また ネストされたJSONのフラット化ガイド では、本ツールが復元するプロパティパスの仕様を解説しています。
ツールについて
ブラウザ上で100%動作する無料のCSV to JSON変換ツールです。CSVテキストを貼り付けるかファイルをドロップするだけで、サーバーにデータを送信することなく端末内で即座に変換されます。引用符内のカンマや改行、エスケープされた二重引用符も正しく処理し、Windows-1252等の文字コードも文字化けなく読み込みます。
変換手順は3ステップです。ファイルを読み込み(1行目ヘッダーの有無を選択可能)、出力形式(オブジェクト配列、JSON Lines、キー指定オブジェクト)を選択し、生成されたJSONをコピーまたは.jsonファイルとしてダウンロードします。
CSVからJSONへの変換で最も重要なのは出力構造の決定です。customer.name や items[0].id のようなドット・ブラケット記法のヘッダーを読み取り、ネストされたオブジェクトや配列へ復元します。型推論により数値や真偽値を自動判定しつつ、電話番号や郵便番号はテキストとして安全に保持します。
定期実行にはPythonスクリプトが適しています。標準ライブラリの csv.DictReader と json.dump だけで手軽に変換できます。型推論や大規模データには pandas の read_csv と to_json も有用です。「コード」タブからすぐに実行可能なコードをコピーできます。
本ツールはブラウザ上のJavaScriptで動作しており、「コード」タブでは外部npmパッケージ不要で引用符や改行を安全に処理できるスタンドアロンなNode.js用コードを提供しています。CIやCronジョブにそのまま組み込めます。
Excelから直接JSONを出力できない場合は、「名前を付けて保存」でCSVを選択して本ツールへドロップしてください。逆方向の変換には ブラウザ完結型 JSON to CSV ツール をご利用いただけます。また ドット区切りパスからオブジェクトへの復元ガイド も参考にしてください。
サーバーアップロードが発生しないため、ファイルサイズ制限や日次クォータ、会員登録は一切ありません。ブラウザの開発者ツールで「ネットワーク」タブを開いて変換を行えば、通信が一切発生しないことを確認できます。
FAQ
はい。引用符で囲まれたカンマやタブ、改行は値の一部として解釈され、列や行が誤って分割されることはありません。
はい、デフォルトで有効です。customer.name や items[0].id といったヘッダーから、階層化されたオブジェクトや配列を自動復元します。
明確な数値、true/false、nullは適切なJSON型に変換されます。郵便番号や電話番号のように先頭にゼロやプラスがある文字列は、情報欠落を防ぐため文字列のまま保持されます。
はい。標準のJSON配列のほか、ログやストリーミング処理でよく使われる1行1オブジェクトのJSON Lines(JSONL / NDJSON)形式も選択できます。
当サイトの入力エリアにJSONファイルをドラッグ&ドロップし、列プレビューを確認して「CSVをダウンロード」をクリックするだけです。すべてブラウザ上で完結します。
変換方向を「CSV → JSON」に切り替えてCSVファイルを読み込むと、ネスト構造と型が復元されたJSONが即座に生成されます。
いいえ、一切ありません。変換処理はすべてこのブラウザ内のWeb Workerでローカルに実行されるため、ファイルが外部へ送信されることはありません。ブラウザの開発者ツールの「ネットワーク」タブを開いて変換を実行すれば、リクエストが一切発生しないことをご確認いただけます。そのため、容量制限や1日の利用上限もありません。
制限はありません。データは分割(チャンク)して読み込まれ、ストリーミング形式で書き出されるため、ファイルサイズが大きくなってもメモリ消費は一定に保たれます。実質的な上限はお手元のマシンの性能次第で、メガバイト単位ではなくギガバイト単位の大容量データも扱えます。
完全に無料で、アカウント登録も試用期間も有料プランもありません。どなたでもすべての機能を無制限でご利用いただけます。
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